どもり(吃音)はごまかせ!

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いかに

「自分は吃音である」

吃音で悩んでいる」

と思っている状態を脱するかが吃音を治す事の一つの大きな鍵となります

以前私は「アイスコーヒー」という言葉を言う事に非常に苦労したという事を書きました

人によって「ア行」が言いにくかったり「カ行」が言いにくかったりあると思います

私はア行とカ行で始まる言葉がダントツでダメでした汗

だから「勝つ」「朝」「沖縄ソバ」「昨日」「裏門」とか全部ダメでしたね

英語だとまず「エクスキューズミー」が言えないですし

I am….など英語圏の人間じゃなく良かったと心底思っていました

故にそういう言いにくい言葉、苦手言葉は必ず

「えっと、、」

「っていうか、、」

「そういえば、、」

など違う言葉をきっかけに、フックにして勢いづけて話していましたね

こういうごまかし系のテクニックってどもり(吃音)の人は結構使っている人多いと思います

とあるサイトに

こういうごまかしテクは良くない

ごまかしていたらずっと治せない

とか書いてあるの見ましたけど私は全くそうは思いません

吃音の人がそれで上手く社会活動出来ていたり

多少つっかえても普通にコミュニケーションとれているなら全然私は問題ないと思います

吃音は様々な要因が絡み合っていると書きましたが

冒頭にも言ったように

「自分が吃音である」という自覚が原因になっているケースもあるという事です

全ての吃音患者の原因を一つに特定して

根源から治せるワクチンはまだ世の中に開発されていません

あなたの吃音の原因が何かは解りませんが

身体

神経

のいずれかであることは間違いありません

そしてここで話している

「自分がどもり(吃音)である」という自覚が原因になっている

っということですがこれは自分で改善できることがあります

心つまり心理的要因に起因しているので自分自身で自分の事を

どもり(吃音)という認識を良くする事が出来れば克服出来る事があります

私はこれで苦手な言葉を少しずつ改善する事が出来ました

成功体験

ごまかしテクを批判する事に私が反対なのは

ごまかしでも上手く話せた事が

「自分自身に言う事が出来た」と認識させそれが

「自分が吃音で上手く言えない」という意識を

「この言葉は言える」

という風に書き換える事で改善される事があるからです

私がカフェでアイスコーヒーを注文出来るようになったきっかけは正にこれです

具体的なごまかしテクとして使ったのは

最初の言いにくい一言目(この場合ではアイスコーヒーの【ア】)を

言わない作戦でした 笑

苦手なアイスコーヒーの【ア】は言わなくても大丈夫だと自分に言い聞かせ

レジに並びました

店員さん「いらっしゃいませ。ご注文は何に致しますか?」

私「…イスコーヒーで」

店員さん「アイスコーヒーですね。サイズはどういたしますか?」

……..意外にいけるものです

これがきっかけとなり

自分はもう大丈夫だ

ちゃんとアイスコーヒーを注文できるぞと思いました

私はこの時はアイスコーヒーって言えなくてもカフェでアイスコーヒーがでてくれば

それでいいくらいに思っていました笑

そして後日またカフェのレジで並びながら

「あのごまかしテクを使えば大丈夫だ」

そう安心しきって並んでいました

もうこの暑い中ホットコーヒーじゃなくアイスコーヒーを飲めると

店員さん「いらっしゃいませ。ご注文は何に致しますか?」

私「…アイスコーヒーで」

……..?

普通に言えたのです

自分でも驚きました

ごまかしテクを使おうと話したのに自然と「アイスコーヒー」という言葉が出てきました

「自分はもう大丈夫」

「自分はちゃんと注文出来る」

という意識が「自分は吃音で上手くいえない」という意識を書き換えたのです

ごまかしを批判する人に反対するのこれが理由です

つまりごまかしでも苦手意識を薄める事で

自分で自分のことを吃音であるという意識を遠ざける事が出来るからです

自分が吃音であるという事が自分を吃音たらしめているという事です

この成功体験、ごまかしでも

「自分は言える」

と思う

たったこれだけの事で吃音を改善する鍵になります

あなたも吃音という認識から「言える」とシフトできれば

自分のように苦手な言葉を無くせる可能性は十分あります

なのでどんどんごまかして自分自身に

「自分は吃音じゃないよ」

「ちゃんと話せるんだよ」

って教えてあげましょう

 

 

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