どもりは「音読」で治す!

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私がどもり(吃音)を治すためにやっていた方法に発生練習というのがあります

私は小学生の時よく国語の授業で「音読」をやらされていました

(当時はまだ吃音の症状はなかったです)

おぼろげながら国語をやたら重んじる少しヒステリックな

4、50代の女の先生だったように思います笑

毎回「音読」を宿題にだされていましたがとても面倒くさく嫌だったのを覚えています

それから20年近く経って私は自主的に「音読」を始めました

どもり(吃音)を治すためです

音読はどもり(吃音)に悩む人でなくともアナウンサーやスピーカー等

喋りのプロと呼ばれる人達は必ずと言って良い程やっています

より滑らかに

よりハッキリと

わかりやすく

喋るためにプロとなったベテランの人でさえ本番前やるそうです

いかに人間にとってスムーズに喋る事が難しい行為であるとわかります

ニュースを見ていてもアナウンサーの方が噛んでしまうシーン等誰でも見た事があると思います

確かにどもり(吃音)とは根本的に違うのかもしれませんが、

私達は普段当たり前の様に人と会話していますが

話すという事は私たちが思っている以上に複雑で高度な処理がされているという事です

タンスに小指をぶつけたら意識していなくても「痛っ」と言ってしまいますし

強い悲しみや喜び、怒りを感じた時意識しなくても声の「音」として感情が出てしまいます

そもそも完璧に意図した様に話せる人等いないのです

逆に言えば人間の身体は話す事を完璧にコントロールする様に出来ていないのです

それは吃音だろうが吃音じゃ無かろうがです

自分の喋っている声を聞いてみる

あなたは自分の喋っている声を聞いたことがありますか?

大抵の人は自分の喋る声を聞くと違和感を持ちます

これは普段聞いてる自分の声は骨や顔、体中に響いて伝わっているためです

どもり(吃音)を治す方法として私が勧める事は

本など何でもいいので音読をしてスマホのボイスメモに録る事です

そしてそれを聞く

どうですか?

恥ずかしいですか?

私は正直、人に見られたり聞かれたりするのが嫌だったのと

一人で話す時はどもり(吃音)が殆ど出ない事を知っていたので

車の中に本を持っていってやっていました

スマホをセット

録音ボタンを押す

音読する

止める

聞く

またスマホをセット

録音ボタンを押す

音読する

止める

聞く

これを何回かやるだけです

私の場合一人で音読をしている時は吃音の一番厄介な症状である

「難発」がほぼゼロでした→どもり(吃音)の主な症状

また一人の時はリラックス出来てより自然に話している事に気づけます

考えてみれば通常話す時というのは必ず相手がいます

独り言で吃音になる人を私は聞いた事がありません

学校の先生に宿題を出されない今、

音読など声を出して話す機会は自ら作らないと無いと思います

やってみるとたくさんの発見があります

「自分ってこういう声なんだ」

「こういう喋り方なんだ」

「リズム感が無いな」

「〈さ〉の発音が弱いかな?」

もしくは

「一回目より二回目の方がリラックス出来た」

「リラックスしてる方が声がよく通るな」

「力が抜けてきた」

「自分の声って低くて色っぽいな」

とか

録音して聞いてみる事で冷静かつ客観的に聞けるので気づく事がたくさんあると思います

また流暢に音読出来た自分の理想に近いテイクは何度も聞くと自分の話す事に対する

コンプレックス

恐怖心

苦手意識が払拭されます

なかなか自分で良いと思えるテイクが録れない時はまず、

自分がどう話せていたら良いか?

理想のイメージを持つ事です

歌の下手な人というのは大抵の場合

ピッチが合わない、声が震える、高音が出ない等あらゆる問題の前に

「自分が自分の声でどう歌えていたら良いのか」をイメージ出来ていないそうです

これはどもり(吃音)の人にも大きく当てはまります

自分が理想的なトーン、早さ、力加減で抑揚をつけて

話していることを頭に描いてみてください

それでもう一度

スマホをセット

録音ボタンを押す

音読する

止める

聞く

をやってみて下さい

きっと自分の理想の話し方が見つかると思います

そのイメージを頭にすぐ描ける様になることが

どもり(吃音)を良くし、治す事につながります

応援してます

 

 

本気で吃音を治したい人はこちらをご覧下さい

唯一私が推奨する治療法です

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