どもりは「紙とペン」で治す!

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このブログを読まれているあなたはどもり(吃音)に悩まれているのだと思います

おそらくどもり(吃音)をなんとか治したいと考えているはずです

「日常生活においてどもり(吃音)を少しでも軽減させたい」

そう思っている事でしょう

社会活動においても面接や、自己紹介、電話応対、会議など自分の事を話さなければいならない

状況は必ずあります

その度「普通に話す事が出来れば」と思う事でしょう

時には怒りを覚えるかもしれません

自分の人生を悲観してしまうかもしれません

失敗してしまった事や恥ずかしい想いをした経験ばかり頭を占拠して

希望を見出だせずにいるかもしれません

「何故自分は吃音なのか」

「親のせいなのか」

「何を、誰を恨めばいいのか」

考え始めたら増々あなたの心の影は大きくなっていきます

どもり(吃音)であってもそれを受け入れてくれる人や組織が世の中にあると解っていても

中々受け入れられない気持ちも解ります

特に私はそうでした

私は何事も理想が高くいわゆる「完璧主義」でした

小学生の頃は活発で友達もたくさんいましたが吃音が発症し始めた中学生の頃から

人と話すのが怖くなり一人でいる時間が長くなりました

どもっている自分の姿を見られたくなかったからです

自分を守るため無口なキャラに徹しました

そう思ってもらえれば周りの人はきっと自分に話かけてこないだろうし無口でいる事が

一番安全だったのです

しかし友達の楽しそうな笑い声が聞こえてきたり自分の意見や考えを堂々とはっきりと力強く

話している人を見て羨ましく感じていたのも事実です

自分自身に激しく無力感を感じました

理想の自分と現実の自分とのギャップに愕然としていました

そこで私はある事を紙に書きました

これは当時の私がやった今のどもり(吃音)をほぼ克服できた自分になるために

必要なステップだったなと振り返って思います

リストアップ!

あなたがどもり(吃音)に悩まれている事、苦しんでいる事は分かりました

自分の人生を振り返ってみてどもり(吃音)で嫌な想いをした事もあったでしょう

私もそうです

たくさん嫌な事ありました

どもり(吃音)が治ったらどれだけいいだろうかと考えていました

しかし、ある事に気づきました

それは

「じゃあ吃音治って普通に話せる様になったらどうしたいの?」です

自分がどもり(吃音)に悩んでいる事も解っていましたし吃音さえ無ければどんなに良いかと

思っていましたがどもり(吃音)が治って具体的に

「どうしたいのか?」

「どうなりたいのか?」

もっといえば、

「誰に何を伝えたいのか?」

「どんな生活に変わっていくのか?」

を自分でまるで解っていなかったのです

唯々「どもり(吃音)は嫌だ」

「なんとかしたい」

「これからの人生どうすればいいんだ」

それしか考えておらず

正確に言えばそれしか考える事が出来なかったため自分がどもり(吃音)を治した後の事なんて

想像もしていなかったのです

自分がどうなりたいのか

どもり(吃音)を治す事でどうしたいかを

「自分でただ何となくしか描けず解っていない」

「自分が普通に話せる様になってやりたい事が描けていて解っている」

では大きな違いがあります

私がやった事は

ノートに、どもり(吃音)が治ったら自分にどんな変化があるのか?

をリストアップしていったという事です

私の場合は

  • 気軽に会話を楽しめる
  • 自分に自信が持てる
  • 昨日のお笑い番組を面白可笑しく再現して話す
  • 食べたいメニューを普通に注文する
  • みんなの前でハキハキと発言している
  • 女の子と堂々と目を見て話す
  • 誰かの会話に躊躇無く入る
  • 何でも好きなバイトをしている
  • TPOに合わせた話し方ができる
  • 相手を自分の話に引き込める事が出来る

それをひたすら書き連ねました

書いた事が現実になっている所もイメージしました

あなたがどもり(吃音)を治したいと思っていたとしても

書いていてとても不快な気持ちになる様でしたらそれは心の深くでどもり(吃音)なんて

治るわけないと思っている証拠です

つまりあなたが自らどもり(吃音)を治す道を閉ざしているのだと自覚してください

「自分自身」が治らないと思っているなら「自分自身」でどもり(吃音)を治す事は

残念ながら出来ません

どもり(吃音)を治す事が出来る、治る可能性があるかもしれないと思えていればきっとリストアップしていく事は楽しい作業になると思います

私は楽しかったです

そしてもう一つ気づく事もあります

それはリストアップしたことが必ずしもどもり(吃音)が完璧に治ったとしなくても

実現出来る事があるという事です

人の目を見て堂々と話すことは実はどもり(吃音)でも出来ます

積極的に誰かの話題に入っていくこともどもり(吃音)でも出来ます

このようなことが起きるのはどもり(吃音)の人は自分で自分自身の行動に制限を

かけてしまう傾向があるからです

リストアップして自分の目標やゴール地点を明確にする事で漠然とどもり(吃音)に対して

抱いてた気持ちが整理されます

なりたい自分のイメージを鮮明に持つ事で積極的にどもり(吃音)を治す事や改善する事に

取り組める様になります楽しみながらやってください

ではでは。

 

 

本気で吃音を治したい人はこちらをご覧下さい

唯一私が推奨する治療法です

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