【決定版】吃音を改善して”普通に話す自分”に生まれ変わって人生をもう一度やり直す方法!
よく「マロンさんはどのように吃音を改善されたのですか?」と聞かれます。
私はこのブログで色んな吃音・どもり克服方法を紹介しています。
これらは全て私の経験によるもので嘘偽りは一切ありません。
しかし私の記事を読んで下さったからといって吃音が100%改善するなんて言う保証は一切ありません。
普通にしゃべる事が出来なくて辛い思いを強いられている人がたくさんいる一方で、吃音は未だに解明されていない点が多いのも事実です。
吃音は「不治の病だ」「あきらめるしかない」それらの言葉を何度耳にしてきたでしょうか。
過去に私も吃音・どもりを治したいという気持ちを持つと同時に、
「一生自分はまともに話す事が出来ないのではないか?」
そのような恐怖を抱えていたのも事実です。
このブログに辿り着いたあなたも当時の私と同じく何らかしらの”想い”を抱えているのではないでしょうか?
実は私には吃音を克服する事が出来た具体的なターニングポイントがありました。
精神薬を飲んでいた訳ではありません。
かかりつけの医者がいた訳でもありません。
カウンセリング、自己啓発、スピリチュアル関係のコーチングやセミナーを受けていた訳でもありません。
私の人生のターニングポイント
それは3年半前インターネットで「吃音」と調べていた時、とあるページに辿り着いた時です。
縦長の見慣れぬページに「重度の吃音がわずか57日で改善プログラム」「普通にしゃべる事が当たり前」という文字が踊っていました。
「なんて嘘くさいのだろう、吃音者を馬鹿にしている」「怪しい」私の率直な感想でした。
吃音の人に簡単に「吃音は治ります」と謳い淡い期待を与えお金を儲けるなんて鬼畜としか思えない。
強い憤りを感じたのを今でも鮮明に覚えています。
私は不快感に耐えきれずページを閉じ眠りにつきました。
一週間後いつものようにネットを徘徊していると「吃音が治りました」というタイトルの投稿を見つけました。
その方は最初に一言目が出ないいわゆる難発性吃音の30代の女性の方でした。
吃音のせいで働く事が怖く大学を出てからずっと実家に引きこもり家事の手伝いをしていたそうです。
「一体どのように治したのだろう?」自分もこの女性と同じ事をしたら治るかもしれない。
私は夢中でその方の投稿を読みました。
「私はこのプログラムを実践したら治りました。」即座に私は貼られたリンクをクリックしました。
「…….なんだ」
それは一週間前に私がインターネットで見たあの縦長のぺージでした。
私は正直がっかりしました。
こんな方法で吃音が治るはずがない。
私は落胆してページを閉じました。
私はその後相変わらず日雇いの登録制のアルバイトを続け、なるべく人と話さなくていい工場やライン作業だけを選んでいました。
工場内、倉庫内作業の仕事の案件が無い日は休み。
そういった生活を続けていました。
数少ない私の友人達はネクタイをしめバリバリ働き、中には家族を持つ友人もいました。
正直私には彼らがあまりにも遠すぎて羨ましいという気持ちさえも持たなかったです。
そんなある日私はまたインターネットで「吃音が治った!」という投稿を見かけました。
例のプログラムを実践した人の感想でした。
20代の男性のサラリーマンで普通に会社働きしていたようですが重度の吃音を患っていたそうです。
会社で怒られながら、恥ずかしい思いをしながらそれでも自分のやりたい仕事のため一生懸命仕事に立ち向かっていたそうです。
彼は私の知っている他の吃音者のイメージとはかけ離れていました。
私と同い年でした。
「自分は吃音です。長年吃音に苦しめられ職を転々としてきたが、今の会社はそんな自分を温かく受け入れてくれる。だから少しでも恩返しをしたい」
彼が購入を決めた理由だそうです。
私は自分とは違う何かを感じました。
そもそも彼はまるで吃音に臆する事無く積極的に社会に参加している。
自分の夢のために頑張っている。
例の商品を買ったとか買わなかったとかでなく、自分の現状に悲観する事無く可能性を信じ前向きな活力に溢れていると思いました。
しかし自分は吃音を理由に諦めている。
人生そのものを冷めた気持ちで生きている気がしました。
そういえばいつからか、自分は吃音を治そうとか治したいとか吃音を受け入れ前向きに生きようとか、
そんな事を考えないようになった。
「どうせ自分なんて」、「期待しない方がマシ」、「私の気持ちなんて誰にも解らない」、
そんな事ばかり考えて自分を閉ざしていた。
自分の人生に対する諦め、希望を持つ事への放棄、
彼の言葉を見ていると自分が情けなく感じてきました。
そして、言葉にし難い勇気が湧いてきました。
「たった一度の人生、吃音を盾に塞ぎ込み棒に振ってたまるか」
気づくと私は例のプログラムを購入していました。
それは自分と同い年の彼の行動力に対する共感と、今までとは違う一種の「新しい自分」への宣言のようなものでした。
紛れもない私の人生のターニングポイントです。
そのプログラムは【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムというものです。
紛れも無い私の実体験です。
すこしだけ私から紹介させて下さい。
私はこのプログラムにより吃音を治すことが出来ました。
それは紛れも無い事実です。
自分のやりたい仕事に就く事が出来たのも、最愛のパートナーと出会う事が出来たのも、堂々と自分を表現する事が出来、自信を持てたのも全てはこのプログラムのお陰です。
自分の小さな暗い世界に閉じこもっていたあの時の辛さは今思い返しても堪え難い物があります。
人間程コミュニケーションを重んじる生物等いません。
話せない事がこれほどまでに自分から自信、希望、夢を奪って行く事であるとは吃音者しか解らないでしょう。
二ヶ月で普通にしゃべれるようになった。その理由。
このプログラムは全く新しい脳科学に基づいた手法です。
例えば、歌を歌ってどもる人はほぼいません。
ひとり言をどもってしまう人もいないでしょう。
喋るのに事足りる筋肉、呼吸、器官は吃音者であれ完璧に備わっているのです。
しかし、いざ喋ろうとすると言葉が出ない、何度もどもる….。
これらはすべて「脳」に起因しています。
吃音の原因が脳にある事は医学的見解からも明らかになってきています。
そもそも吃音が起きるのは脳に「吃音の回路」が形成されてしまっているからです。
脳が何らかの原因(原因は人それぞれです)によりエラーを起こしてしまい、何度も同じエラーを繰り返すうちに吃音の回路はますます強固なものになります。
あなたが吃音者であるのなら「吃音の回路が脳に形成されている」という事を意味します。
繰り返しになりますが、あなたは言葉を発する、話す事において不十分な物は何一つありません。
普通にしゃべる器官は完璧に備わっています。
脳がエラーし吃音回路を形成しているからです。
この【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムはその脳の吃音回路を取り除き正常な状態に戻すための具体的なメッソドです。
すでに300人以上の方がこの方法で吃音を克服しています。
勇気を持って行動した。道が開けた
先程のサラリーマンの彼のように勇気を持って行動出来る人には必ず道が開かれるのだなと私は勉強しました。
吃音を患ってしまったあなたに罪はないです。
健常者には解らない苦労や苦しみは私も痛い程味わってきました。
だからこそ一歩踏み出して欲しいと考えています。
希望を捨てないで欲しいですし、吃音という鎖に繋がれる事無くもっと自由に人生を楽しんで欲しい。
吃音だからと言って自分の歩むはずだった人生を諦める必要はありません。
仮にあなたが選ぶ手段がこの吃音改善プログラムという方法ではないにしろ、
吃音があなたの人生を制限するものでは決してあってはならないと私は考えています。
今現在、私は人とコミュニケーションをとることにストレスを感じません。
吃音を患っていた頃の自分からは今の生活は考えられないです。
レストランで好きな物を注文できるようになりました。
初対面の異性とでも「どもるか、どもらないかでなく、どれだけ楽しめさせられるか」を考える余裕すらあります。
自分の主張を説得力のある言葉で話す事が出来ます。
自分に自信がつくと世界のあらゆる物の見方も変わってきます。
弱い者を見て自分には何が出来るだろうか?自分に何か出来る事は無いか?
尊敬に値する人物を見ては彼らから盗める者は無いか?自分が彼らのようになるにはどんな努力をしたら良いのだろうか?
そんなことを考えます。
吃音を盾に卑屈になっていた昔の自分とは明らかにステージが違う場所にいると感じます。
「吃音を改善し普通にしゃべる事が出来るようなる」目には見えないこの変化で、
生まれ変わる事が出来るのです。
私がそうであるように、あなたも自分の才能、魅力をいかんなく発揮出来るようになるはずです。
家で一日たった20分で人生は変わる。
【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムは自宅で出来ます。
しかも一日たった20分。
こう聞くとまるでお手軽に簡単に治せるように聞こえてしまうかもしれませんが、一つ一つのエクササイズには確固たる本当に濃いノウハウが詰め込まれています。
人間の寿命は80年。
29200日。
700800時間
分に換算すると42048000分。
2ヶ月間一日たった20分実践する事は無駄でしょうか?
たったそれだけで吃音を克服し自由な人生を歩む事が出来るなら……。
それは試す価値すらないのでしょうか?
吃音を治すために精神薬を飲む人がいます。
一箱数千円から1万円程の薬を何年も飲み続けて効果がないと嘆く人もいます。(それどころか副作用で健康を害してしまう人までいます。)
何十万、何百万とお金を払い県外の病院やクリニックに何年も通う人もいます。
それでも吃音を一向に改善させる事が出来ず絶望している人がいる中、
自分は本当に幸運だったと思います。
失った時間は戻っては来ません。
どんな手段を使うにしろ吃音の回復に効果がなければ事実上お金をドブに捨てるのと同じ事です。
本当に良い時代に生まれました。
【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムはもし効果がなかった場合返金する事が出来ます。
繰り返しになりますが希望を胸にどれだけ薬を飲み、カウンセリングを受け、通院しお金をはたいたとしても一度払ったお金は返ってきません。例え一切吃音改善に効果がなかったとしてもです。
しかし、このプログラムはもしあなたに効果がない場合はいかなる理由があろうとも全額返金します。
それだけ本気ですし自信があります。
もし実践途中で疑問があったり質問があれば開発者の中村しょう氏に直接メールで問い合わせる事も出来ます。
あなたに粗悪な物を紹介する気など一切ありません。
ただ自分と同じように吃音に苦しんでいた経験があるからこそあなたの力になりたいのです。
吃音という鎖を取った先に広がる世界はあなたにも開かれている事をもう一度思い出して下さい。
たった一度限りの人生、自分の生きたいように生きていいのですし、そうするべきです。
既にたくさんの人がこのプログラムで吃音を克服し人生を謳歌しています。
あなたが吃音を克服すれば同じく吃音に苦しんでいる人達に力強いメッセージを送る事が出来ます。
あなたの姿を見てきっと勇気づけられるでしょう。
以前の私もそうでした。
自分以外の吃音者が吃音に屈することなく立ち向かい克服していく様は言葉に出来ない程の勇気と希望を与えてくれました。
私の人生に希望の光を灯してくれたこのプログラムに本当に感謝しています。
私がブログで吃音の事を発信して吃音に苦しむ人達の力になりたいと思ったキッカケです。
特別価格でのご案内となります。
いつ販売が終了してしまうかも解りませんので、今すぐ申し込むことを強く勧めます
何年、何十年後に「あの時吃音を治すチャンスがあった」と後悔するのは悲しすぎます。
今しか出来ない事や楽しみというものが人生にはたくさんあります。
死ぬ間際に吃音が治るより今吃音を克服するにこした事は無いと思います。
たった一度の人生を有意義なものに、
そして自分の生きたかった日々を生きるために是非この吃音改善プログラムに参加して下さい。
僕は今高校生です
吃音のせいで通信の高校に通ってます
でも普通の高校に通っているときもありましたけど
みんなから笑われたり
痛んだり
時には嫌だったら死ねば言いとかからかわれました
ホントに死のうと思ったことは一度ではありません
一度ハサミで自分を憎み
手をさしたこともあります
辛かったです
今は通信の高校に行ってルので
あまりひと接する機会は少ないですけど
僕もこのMRMで吃音を克服しています
しかし4ヶ月が過ぎても効果がありません
僕は紙に書く作業が少ないです
何をどうかいていけばいいのか
分かりません
泣きたいです
MRM を誰かに教えられて
やるのではないので自分で
考えるのは当然なんですけど
これであっているのか
そんなことを考えながら
4ヶ月が過ぎました
僕はもうダメなんでしょうか?
一生辛い人生を送るのでしょうか?
僕もまだMRM をがんばるつもりです
何かアドレスとかしてくれたら有難いです
「MRM」は誰でも確実に吃音がなくなるという保証はありません。
「吃音が改善された!」という人もいますし、
「全く変わらなかった」
「かなり改善された」
「少しだけどよくなった」
そういう人もいます。
私がしんさんにやって欲しい事はただ一つです。
それは、「考え方を変える」
これだけです。
「そうじゃない、吃音を治したいんだ。」
きっとそう思われたかもしれません。
しかし、私はまず「吃音に対する考え方」、「付き合い方」を変える事がなにより優先されるべき事だと思っています。
しんさんのメッセージを読んでいると、
「吃音さえなければ」
「みんなが笑ってる」
「誰もわかってくれない」
「自分は普通じゃない」
「吃音が治らないと終わりだ」
そのような強い気持ちが伝わってきます。
勿論そう思ってしまってしまったたとしても無理もありません。
しかし、
しかしですよ?…..
それでも私はもう少し違う見方を持って欲しいです。
もし今の吃音に対する考え方を持ち続けてしまうと、しんさんの人生は吃音に支配され続けてしまいます。
しんさんの人生は吃音と闘うためにあるのではないです。
吃音に人生をめちゃくちゃにされてはダメです。
自分の不幸を吃音のせいにして欲しくないです。
「吃音の自分は最悪で、吃音じゃない自分は最高」この考え方は誤っています。
勘違いしないで欲しいのは、吃音を治す事を諦めろという事を言いたいのではありません。
吃音が治った自分を大いに期待して良いと思います。
しかし、その前に本当の意味で吃音を克服して欲しいのです。
それは「吃音さえなければ」という考え方と決別する事です。
吃音を治して、世間一般的に「普通に話せる」ようになった人はたくさんいます。
一方で、吃音を理由に自分に悲観して人生に絶望し、
塞ぎ込んでしまっている人もたくさんいるでしょう。
私はしんさんにそうなって欲しくはないのです。
吃音の自分を否定し続けても吃音は治りませんし、人生の節々でもっと吃音の嫌な出来事が増えるだけでしょう。
無理やりにポジティブに考える事もなしに、今の「吃音に悩んでいる自分。」そこから始めれば良いのです。
自分に対するイメージを、
「吃音でうまく話せない自分」
から、
「吃音の自分を少しづつ良くしていく自分」
に変えてください。
友人に吃音を笑われてしまうと、どうしてもみんなが吃音の自分を笑っていると考えてしまいがちです。
面接も、人間関係も、あらゆる失敗の理由を吃音にしてしまうかもしれません。
それが事実であろうが、なかろうと、そう考えればそう考えるほどしんさんの中の「吃音」が大きくなり育っていってしまいます。
今の自分から見える景色で世界を脚色して欲しくないです。
しんさんの価値はそんな所では決まらないのです。
もっと良いイメージを持ってください。
吃音に悩む自分ばかり考えていては、吃音に悩む自分が増えるだけです。
吃音で失敗することばかり考えても、恐怖心や不安ばかり増えて前に進むことはできません。
しんさんはどのようになりたいですか?
「楽しく会話をしている自分」…..?
「人前でも緊張せずスムーズに話している自分」……?
もし、しんさん自身がそうなっている自分を描けていなければ、現実の世界でそうなることは難しいでしょう。
頭の中にある「吃音で失敗しているダメな自分」を減らして、
「楽しく自信を持って話している自分」をもっと増やしていってください。
それが、全く吃音を発症しなくなった自分なのか、
吃音でもコンプレックスを感じなくなった自分なのかは私にはわかりません。
それはしんさんが決めることです。
考えるべきは吃音に悩み苦しむ自分ではなく、吃音という呪縛から解き放たれた自分です。
しんさんのような勇気があれば、きっと上手くいきますよ。
応援しています。
マロン
ありがとうございます
後一つ宜しいでしょうか?
プログラムでは
紙とペンとありますが
具体的には何を書けばよろしいのでしょうか?
マロンさんはこの6週間プログラムで毎日紙に何を書きながら
克服していきましたか?
後一番の疑問点は
イメージだけのエクササイズも
何か紙に書いた方が効果はありますか?
根本的にやり方が間違っているかも知れないので
ちょっとノートとペンで
どんなことをするのか教えてもらいたいです
今さらなにいってんだ
と思うかも知れないですけど
悩みを相談できるのは
ここにいるマロンさんしか
いないので迷惑かと思いますが
どうかよろしくお願いいたします